2002年夏、永年の夢だったカメの産卵場所と
ろ過器付噴水の設置ができました。
ろ過器の効果は絶大でまるで清流かと思う程
きれいな水になりました。

池の横に産卵用の砂場を作りました
の横を20cmくらいの深さに掘って砂を入れて枕木で仕切りました。カメが逃げないようにラティスでフェンスを作ります。池の中央の踏み石から砂場までは流木で橋にしました。
流木は長さ約60cmで、枕木に接した時の段差をなくすため枕木にステーを取りつけそこに流木を乗せました。
ちゃんと橋と認識して砂場へ移動してくれるか不安でしたが上手くいったようです。さあ、産卵してくれるでしょうか?

過器の効果は思ったより絶大で、池を作ってまる2年。冬場の水温が低い時期以外はさすがに汚れが目立ち水底が見えなかったのですが、ろ過器をつけた翌日にはまるで清流のようになりました。
水底はもちろん、同居の魚達の動きがはっきり分かりなんでもっと早くこれを取り付けなかったのだろうと後悔しました。
ろ過器自体にはモーターがついておらず、噴水からホースで連結させてフィルターとして機能するタイプです。

はいえ、汚い水にいきなりろ過器をつけても目詰まりを起こすので汚れも含め半分以上の水を抜き新しい水に入れ替えましたが。
それでも最初は汚かったのです。でもろ過器を付けるのとつけないのとでは大違いです。
絶えず、きれいな水が流れ込む池以外ならろ過器の設置をお勧めします。
もっとも、ろ過器が絶対ではなくグリーンウォーターで飼育するほうが生体にとってはいいのでしょうが・・・。でもきれいな水というのは見てて気持ちのいい物です。(^-^)v

※上記で御紹介の商品は私が設置した時に購入した物です。同じ物がなかったり、すでに販売中止になっているものもあるかも知れません。その際は通販ショップなどで同程度の機能を持つ商品をお探し下さい。

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ウチの庭は、9月半ばから翌年5月初旬までは庭の南に立っている
隣家のせいで日中ほとんど直射日光が射しません。
そのせいもあって、秋から冬眠に向かう時期は池のカメ達が皮膚病に罹りやすく
2002年10月現在、池のニホンイシガメ4匹中2匹が発病しました。
そこでショップに相談したところ、良い事を教えてもらいました。
それは、工事用の200W(ワット)位のハロゲンランプを使用し冬眠までの期間、ホットスポットに
8~12時間照射するというもの。
さらに日光不足になりやすい梅雨の時期にもよいらしいです。
せっかくの野外飼育にランプ使用というのは電気代の心配と共に少し抵抗感があったのですが、日光が射さないのでしょうがない。
早速250W(ワット)のハロゲンランプを購入し、池の逃亡防止用のラティスにセットし砂場に照射し始めました。

皮膚病治療は皮膚の乾燥が一番!!
切なのは、陸場に向かって陸場が暖かくなり完全に乾く距離で照射することです。
当初250Wは熱くなりすぎるのではと思いましたが屋外の庭は風もあるし、ゲージとちがって熱が逃げるので実際はこれでも非力です。特に日光が射している部分と比べると250Wが暗いのを実感します。当初は砂場までなかなか上がってきてくれないのがネックだったのですが気持ちの良い場所を憶えてくれたようで毎日先を競って甲羅干しにいそしんでおります。
ランプ設置約2週間で皮膚病がほぼ完治です。
皮膚病には甲羅干しが大切なのを再認識しています。

ョップの方から皮膚病について次のようなコメントをいただきました。『水温が多少下がっても、直射日光が射して甲羅干しできれば皮膚病には罹りにくいのです。ちなみに「甲羅干し」とは言うものの、特にニホンイシガメなどの半水棲種では、手足首などの皮膚の部分が1日1回は完全に乾くことが非常に大切です。それは紫外線云々よりも重要です。』ということらしいです、ハイ・・・スミマセンって感じでした。屋外飼育なのにと抵抗感があったランプの導入は、それでも以前からなんとか『夏場以外でも池に光を』と、いろいろ思案していました。ライトを付けるしか手がないのではと自分の中でも結論付けていました。ただ、屋外で防水機能付きで使用できるライトとして何がよいのか分からず半ば諦めていたのでした。
太陽光を専用装置と光ファイバーを用いて日光が射さない部分を照らすという、本格的な太陽光採光システムの導入という『超裏技』があるのですがそこまではお金に余裕がありません。

た玄関やガレージ用のライトで動くものに反応して付いたり消えたりするセンサーライトというものもあるのですが数分しか連続照射ができずこれもダメと諦めておりました。 そこで教えていただいたのが工事用のハロゲンランプ。これは連続照射OKでしかも防水。しかも値段が安い!!これはオススメです。似たような環境のみなさま、また梅雨時などの日照不足の解消に一度お試しあれ!!!!

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枕木とプールライナー(池用のビニールシート)
で念願の池を作りました。

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